第3回国連防災会議への東北大学の取り組み | Tohoku University DRR Actions

国連防災会議

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東日本大震災メモリアル

日時:2015年3月10日(火) 12:30~20:00 (開場 11:30~)
(詳細プログラムは下部に掲載)   チラシはこちらから(PDF)

場所:東北大学 川内萩ホール
※アクセス  近隣には飲食店等がございませんので、ご注意ください。
主催:東北大学災害科学国際研究所 / NHKメディアテクノロジー
共催:東北大学知の創出センター
後援:NHK仙台放送局/東北放送/仙台放送/宮城テレビ放送/東日本放送/河北新報社/朝日新聞仙台総局
毎日新聞仙台支局/読売新聞東北総局/産経新聞東北総局/国連防災世界会議仙台開催実行委員会/仙台市/仙台市
教育委員会/宮城県/宮城県教育委員会

参加費 無料 ※要事前申込 (3月8日(日)必着)
参加のお申込み
●申込フォーム・メールにてお申し込みの場合
①希望人数 ②お名前 ③ご住所・電話番号 ④参加(第1部・第2部両方/第1部のみ/第2部のみ)
⑤通訳機器の貸し出し希望(不要/第1部(英⇔日)用台数/第2部(日⇒英)用台数)をご記入の上、送信してください。
●ハガキにてお申し込みの場合
上記①~⑤をご記入の上、投函してください。
送付先:〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
     東北大学災害科学国際研究所 「東日本大震災メモリアル」係
※お申し込みへの返信はいたしません。定員に達したときのみご連絡致します。通訳機器に限りがありますので、お早目にお申し込みください。
お問い合わせ先 E-mail: event310[*]irides.tohoku.ac.jp 
  ※[*]を@(アットマーク)に置き換えて送信してください。
Tel: 022-752-2049
東北大学災害科学国際研究所 広報室 (月-金、10:00~17:00)

~ プ ロ グ ラ ム ~
第 一 部(12:30〜17:00)
『減災社会の構築に向けて~社会のニーズと学術研究のかけ橋を~』
司会:越村 俊一(東北大学災害科学国際研究所 教授)

・第一部 開会挨拶(12:30〜12:35) 
今村 文彦(東北大学災害科学国際研究所 所長)

・基調講演(12:35〜13:05)
ゴードン マクビーン(国際科学会議 会長)

・特別報告(13:05〜13:25)
『2014年11月開催の知のフォーラム成果報告』
リード バシャー(元UNISDR 上級アドバイザー)

・震災復興状況報告(13:30〜14:15)
『東日本大震災の被災地における防災・減災の取り組み』
越野 修三(岩手大学 教授)
原 信義(東北大学 理事)
小沢 喜仁(福島大学 副学長)

休 憩(14:15〜14:30)

パネルディスカッション
『減災社会の構築を指向する学術研究は社会の要請に応えられているか』
司会:小野 裕一(東北大学災害科学国際研究所 教授)

・パネル1(14:30〜15:50)
『応えられている点と不出来な点は?どうしたらより応えられるか?』
フェンミン カン(国連国際防災戦略アジア太平洋事務所 所長)
カール キム(ハワイ大学 教授)
アンドリュー ゴードン(ハーバード大学 教授)
エリック ホルナゲル(南デンマーク大学 教授)
ジョン ランドル(カリフォルニア大学 教授)

・パネル2(15:55〜16:55)
『国連防災世界会議後を見据えた新たなべニューの創出を』
今村 文彦(東北大学災害科学国際研究所 所長)
ウォルター アマン(グローバル リスク フォーラム 創設者)
バダウイ ルーバン(ユネスコ 元防災部長)
西川 智(水資源機構 理事)
ゴードン マクビーン(国際科学会議 会長)
サンマン ジョン(慶州国立大学 教授)

・ 第一部 閉会挨拶(16:55〜17:00) 
奥村 誠(東北大学災害科学国際研究所 副所長)

休 憩(17:00〜18:00)

第 二 部(18:00〜20:00)
『記憶を未来へ!』
司会:伊藤 潔(東北大学災害科学国際研究所 教授)

・挨拶(18:00〜18:05) 
伊藤 貞嘉(東北大学 理事・知の創出センター センター長)  

・トークショー(18:05〜18:35)
河邑 厚德(監督)
柳澤 秀夫(NHK「あさイチ」 キャスター)
今村 文彦(東北大学災害科学国際研究所 所長)
司会:柳生 聡子(NHK仙台「ひるはぴ」 メインキャスター)

・『大津波3.11未来への記憶』(NHK 3Dドキュメンタリー映画)上映(18:40〜20:00)

・閉会の挨拶(20:00) 
今村 文彦(東北大学災害科学国際研究所 所長)

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